アラサー世代がナチュラルに見える髪型とは?

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最近の傾向はナチュラルメイクです。

なのにヘアスタイルが昔のままだとちぐはぐになってしまいますね。

ではナチュラルなヘアスタイルに見せるためにはどうすればよいのでしょうか?

今回は、髪の長さ別にスタイリングの方法をご紹介します。

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ナチュラルなスタイリングには〇〇を使わない

アラサー世代はロングヘア、ショートヘアにかかわらず、自然さを出すためにはすべて「手ぐし」で整えていきます。

髪に手を入れると空気も入り、ラフな感じを演出できるのです。

基本的にブラシは使いません。

髪の毛があまりにからまっている場合に使うくらいです。

ブラシだけだと、どうしてもぺたっとした髪になってしまいます。

ひと昔まえのシャンプーのコマーシャルで、ストレートロングの女性がビッシリと髪をすいているようなイメージです。

モード系でせめるのであれば、よいのかもしれませんがやはり、ナチュラルさからは遠ざかってしまうのです。

ちょっぴりルーズな雰囲気を出すくらいのほうが女性らしさが出ます。

スタイリング剤をうまく使う

スタイリングのためには、ヘアバームとヘアワックスが活躍します。

ヘアバームとは、髪の乾燥を防ぎ、ツヤと潤いを出してくれるもの。

ヘアワックスはスタイリング剤として、髪に動きをつけるもの。

この2つを組み合わせていきます。

(使いかた)

●少しの量のヘアバームに硬めのワックスを混ぜて、手のひらで均等に薄くのばしてから、その手で髪をとかしていきます。

ツヤが不足していると思ったらヘアバームを足し、まとまりがよくないときは、ヘアワックスを足して調整します。

今は色々な香りのものやオーガニックのものも発売されていますので、自分の好みにあったものを選ぶとよいかと思います。

最初は手が髪のなかをスムーズに通らず、ギシギシする感触もあるでしょうが、毎日行っていくことで慣れていきます。

まずは少しずつから始めていきましょう。

スタイリング剤を使用する前に、フケや頭皮のニオイが気になっている人は、まず頭皮からキレイにしましょう。

スタイリングをうまく仕上げるには、土台となる頭皮を健康にしておくことが必要です。

シャンプー後につける美容液などもありますので試してみてはいかがでしょうか?


ポニーテールに注意

ロングヘアの場合に一番まとめやすい髪型の一つ、後ろでひとつに束ねる、いわゆる「ポニーテール」。

どの位置で束ねるかが大きなポイントとなります。

仕事の場では、少し下の位置で束ねるのが基本。

上にいくほどカジュアルになっていきます。

クリエイティブな職場など、限られた会社でない限りは、上で結んだポニーテールは、不真面目な印象さえ与えてしまいかねないので要注意です。

ただ、ポニーテールといっても髪をひっつめて結ぶのではなく、ふわりと結ぶのがコツです。

ナチュラルなポニーテールの作りかた

単に結ぶだけでなく、ゆるい感じを出して女性らしさを演出する結び方をご紹介します。

①ヘアバームとヘアワックスを混ぜて、手のひらで薄く均一にのばしたら、指をたてて髪をつかみます。

(ポイント)

決して上からなでたりするのではなく、髪の中に指先を入れるくらいの感じです。

②前部分、横、後ろの髪を上へ集めるようにまとめます。

順番としては、前中央、耳上の左右、そしてえり足です。

(ポイント)

つい左右から上げてしまいがちですが、髪に継ぎ目、分け目が出てしまいふわりとさせられなくなるので前中央からまとめてください。

③前中央部分を持ち上げた高さがトップの高さとなります。

髪をまとめたら、ゴムで強めに結びます。

シュシュやクリップを使う場合でもゴムできっちり結んでおいたほうがよいです。

(ポイント)

ゆるく結んでしまうとスタイルを調整する段階で、せっかく集めた髪の毛が下に崩れてしまいます。

後で崩していくのですが、“意思のある崩し”、と“崩れてしまった”というのは全然違います。

④髪を結んだら、トップ部分の毛束をいくつか引き出します。ちょっと多いかも、と思うくらいでもちょうどよいです。

⑤その後、こめかみ部分ともみあげ部分を引き出します。

この2カ所は前髪と一緒に見える部分でひとつの流れを作り出します。

自分で好みの崩しを試して、いい感じのルーズさを出してください。

(メイクポイント)

オレンジの入ったピンク系のリップとチークでまとめると、より好感度が増します。

お出かけやお呼ばれのとき

雑誌では、部屋でくつろいだり、パーティに参加したりするときにルーズなおだんごヘアにしているモデルさんの写真を見ることがあるかと思います。

せっかくおだんごにできる長さがあるのなら、真似してみましょう。

ポニーテールに少し手を加えるだけですみます。

これは一見、計算されたような髪型に見えますがさほど手間はかかっていません。

おだんごヘアに揺れるピアスをつけたり、ヘアアクセサリーをつければぐっとドレスアップできます。

おだんごヘアの作りかた

①上記の手順でポニーテールを作ります。

自分の好きな感じで毛束も引き出しておいてください。

②毛先の部分を無造作に結んだゴムの周りに巻き付けます。

③片手で②の巻き付けた毛の束を押さえたままで、もう片方の手でアメピンをゴム目指して入れます。

最初の1本でおおよその固定をして、あとは追加として2本くらい入れていきます。

(ポイント)

アメピンの向きを間違えないように。

先をそらした側を、下にして留めます。逆にすると、髪の抑えが弱くなるようです。

④その後、Uピンを3本ほど巻き付けたおだんご部分に入れます。

おだんごの位置もポニーテールと一緒で、華やかさを出す場合は上に、しっとりとした大人を演出するなら下というふうに決めていってください。

(ポイント)

最初のアメピン1本をしっかり入れておけば、途中の化粧直しの際に髪型も直すのに短時間ですみます。

(余談)アメピンとUピン

ヘアメイクやヘアアレンジの本、記事によく出てくる「アメピン」と「Uピン」。

形をみれば「ああ、これね」とピンとくると思います。

「Uピン」は字の通り、アルファベットのUの形をしているから、そう呼ばれています。

では、どうして「アメピン」と呼ばれているのでしょうね。

一般に知られているのは「アメリカピン」の略です。

金属を2つに折り、片方の先を上にそらした形になっています。

古代より女性は髪を長く伸ばしており、食事のときに髪が前に落ちてくるのを防ぐために棒状のものを髪にさして留めていたのが始まりだそうですが、今はおもにヘアアレンジに使われるようになりました。

もちろん、仕事をするときに、前髪がじゃまなときは、アメピンで留めたりしていますね。

Uピンよりもアメピンのほうが多く使われています。

アメリカピンというくらいだから、アメリカで流行して日本に取り入れられたのでしょうが、あちらでは主にボビーピンと呼ばれています。

ヘアピンの種類も細かく分かれていて、ピンの途中が波形をしているものもありますが、日本ではアメピンの一種です。

脇役で使われることがほとんどなので、色は一般的には黒。女性は一度くらいは使ったことがあるのではないでしょうか。

1本で売られていることはまずなく、ドラッグストアや100円ショップでも数本単位です。

家には、箱買いされたアメピンがあり、ロングヘアの家族はいないのに、なぜ?と思いますが、価格的にお得だったのでしょう。

結べない髪の長さのスタイリングとは

いわゆる、ミディアム、ショートヘアのことです。

普段はアレンジをしないことが多いので、たいていは、ストレートになるでしょう。

多少のクセがあっても全体のイメージではストレートとみなされます。

サラサラな髪の毛は今も昔も人気が高く、特にある年齢以上の男性には“サラサラ髪=清純”みたいな神話を持っている人が多いようです。

ここではナチュラルヘアについてお話しているため、今どきのヘアスタイルとしてはストレートヘアはきっちり感が強調されてしまい、なんだか古いイメージを与えてしまいがちです。

つまり老けてみられる可能性も増えるということです。

ゆるい、やさしい印象は、ふわっとしたウェーブをつくることです。

ロングヘアはアレンジの種類も多く、やり方次第でふわふわとさせられますが、ミディアム、ショートの方もこのふんわり感めざしていきましょう。

ミディアム、ショートの場合はとても簡単ですよ。

(準備)

パーマがかかりづらい、髪質がまっすぐな人で、ミディアムヘアの場合はざっくりと結び、ショートヘアの人はターバンなどでゆるめに髪を巻いておきます。

髪にクセをつけるためです。

そうしてメイクを始めていき、終わってからほどくと、髪に自然な動きが出てウェーブをつけやすくなります。

(スタイリングのやりかた)

ヘアバームを薄く手のひらに伸ばして均一にし、髪の毛にもみこむだけです。

(注意)

●このとき、根元につけてはいけません。

べたつきやすく、ふわりとなりづらくなってしまいます。

ヘアバームを使うことで、ツヤも出てゆるい感じを出すことができます。

●柔らかいねこ毛の人は、髪がすぐに寝てしまいがちなので、ロングの人同様にヘアワックスを少量混ぜてつけると立体感を出すことができます。

ゆるいウェーブというのは、ちょうと伸びかけでなかなかまとまらない長さの髪にも似合います。

ストレートだった人は気分を変えるチャンスでもあります。

アラサー世代にはぜひとも試してみていただきたいヘアスタイルです。

読んでくださりありがとうございました。

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