髪がきれいにまとまるドライヤーの使いかた

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ヘアサロンだと、ドライヤーでしっかり髪を乾かしてくれますね。

髪の根元までふんわりとした感じがあります。

では、自宅で乾かす時も同じように乾かしていますか?

きちんと乾かした髪は、その後のまとまり感も違ってきます。

うまく乾かせないという方へ、今回はドライヤーの使いかたについてお話ししていきます。

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1.ちゃんと乾かしていない人が多い

毎日、何かと忙しくて自分の時間をゆっくりとるのはなかなか難しくなっています。

髪を乾かすときも「だいたい、乾いたからいいかな」といった感じでドライヤーのスイッチをオフにしている人も多いのではないでしょうか。

そのときは、乾かす時間が多少短くなっても、翌朝のスタイリングにかえって時間がかかってしまうこともあります。

髪をちゃんと乾かしていないと、髪を傷めたり、雑菌が繁殖してニオイの原因にもなります。

シャンプー後につける美容液なども利用して、頭皮を清潔にしたいものです。

もしかしたら、髪を乾かすとき、毛先や中間をメインに乾かしているのではないでしょうか。

これだと、しっかり乾かすのに時間ばかり経ってしまいます。

2.ポイントは髪の根元

いちばん乾きづらいのは、髪の根元です。

ドライヤーをあてるときは、この髪の根元を意識することが重要となってきます。

根元にドライヤーをあてているあいだに、毛先のほうへもドライヤーの熱が伝わり、乾いていきます。

先に毛先を乾かしても乾きづらい根元に熱が伝わるのに時間がかかる、というわけです。

ヘアサロンでも、根元から乾かしていることに思い当たりませんか?

3.ドライヤーの使いかた「5つのステップ」

(注意点)

●1カ所にドライヤーをあて続けないこと

●頭皮から10~15cm離してあてること

ドライヤーの前には、頭皮に潤いを与えて熱から守りましょう。

ホホバオイルは、肌にも髪にも使える便利な美容オイルです。

ステップ1:硬い髪、普通の硬さの髪の場合

もっとも乾きづらい、えりあし、後頭部から始めます。

おじぎをするように頭を下げて、根元に「HOTの強風」をあてます。

一度に広い面積を乾かそうとしないで、えりあしから少しずつ上に向けて乾かしていきます。

ロングヘアの場合はクリップなどでいくつかのパートに分けておくと乾かしやすくなります。

ステップ1:柔らかい髪の場合

まず前髪を先に乾かします。

自然に乾くと変なクセがついてしまうからです。

片手の指先で頭皮をやさしくこすりながら根元のクセをとり、ドライヤーの風を上からあてて乾かします。

そしてえりあし、後頭部に移りましょう。

ステップ2:サイド部分

髪のサイドも、かきあげたり、首を傾けたりして根元にドライヤーの風をあてます。

髪の毛を持ち上げて下から上に向かってあてていきます。

注意としては、毛先には下から風をあてないようにしましょう。

毛先が散りやすくなります。

ステップ3:頭頂部

頭頂部の髪の毛を持ち上げて根元に風をあてます。

★硬い髪、普通の硬さの髪の場合

根元に立ち上げクセをつけて、ふっくらさせます。

毛束を上に引っ張りながら風を上から当てて乾かします。

★柔らかい髪の場合

分け目と逆方向から毛束を持ってきて、上に浮かせながら、根元にドライヤーの風をあてます。

このときは下から風をあてて根元を立たせてください。

ステップ4:毛先

根元全体が乾いたら、ドライヤーを弱に切り替えます。

髪の根元から毛先方向へ、毛の流れに沿ってあてます。

★硬い髪、普通の硬さの髪の場合

表面を乾かしていきます。

手ぐしで毛束を軽く下に引っ張りながら、上から風を当てます。

これで収まりがよくなるだけでなく、キューティクルが整ってツヤが出てきます。

毛先はドライヤーの余熱が伝わって自然に乾いていきます。

毛先が少しだけ湿っている状態で終了させましょう。

★柔らかい髪の場合

髪を軽く持ち上げて下から根元に風を送ります。

これで根元がふんわりとしてきます。

毛先には下から風を当てないように注意してください。

毛先がボサボサになってしまいます。

毛先まで乾かそうとしないほうがよいです。

(ポイント)

翌朝の髪がまとまらないというのは、原因の多くはしっかり乾かしきれていないか、ドライヤーの熱が冷めきっていなかったかのどちらかです。

乾かしたつもりでも、もう一度髪の毛を触ってみてください。

内側や、根元の毛が水分を含んでいるようであれば、乾かしかたが足りなかったということです。

完全に乾いた髪の毛は、髪の内部のタンパク質がきちんと結び付いている状態なので、外気や摩擦にも強くなっています。

うまく乾いていないとその逆で、寝ているあいだに髪の毛がこすれてうねってしまったりします。

同時にキューティクルが開いて、髪のツヤをなくしていることもあります。

気持ちとしては、「乾いているな」と思ってから、さらに1分長くドライヤーをあててみることをおすすめします。

その場合も、同じ場所にあて続けるのではなく、常に動かしてください。

ステップ5:「COOL」

ドライヤーの「COOL」、すなわち冷風機能を使っている人は案外少ないようです。

夏は温風だと暑いから、冷風で乾かすのに使っているくらいではないでしょうか。

実は、ドライヤーの最後のステップに冷風をあてることで、髪のキューティクルを引き締めて、外気の汚れや紫外線といった刺激から髪を守ることができます。

使いかた

ドライヤーを「COOL(冷風)」に切り替えて、毛先以外を髪に熱がなくなるまであてます。

冷風を使うことは、髪を乾燥させるときのほか、スタイリングのためのブロー時の仕上げにも有効です。

特に雨の日や、湿気の多い日は髪の毛が広がったり、うねったりしがちです。

冷風をあてると、まとまり感が持続します。

スタイルをキープする力を強めるのです。

4.ドライヤーの選びかた

家電店に行くと、価格のお手頃なものから高いものまでさまざまなドライヤーが販売されています。

髪に熱をあてることは、少なくても髪を傷める原因になります。

髪のダメージリスクを極力抑えるためには、強めの風で短い時間で乾かすことです。

弱い風だと長時間使わないと髪をきちんと乾かすことができないため、髪に負担をかけてしまいます。

ドライヤーは、普通に使っていれば、そう簡単に故障するものではありません。

髪のためを思うのであれば、ドライヤーには多少お金をかけたいものです。

私も、ドライヤーを選ぶ際に色々検討してみました。

よければご一読ください。

記事:ドライヤー比較

ドライヤー選びかたのポイント

●1000W以上のパワフルな風量のものを選ぶ

ヘアサロンでは1200W以上を使っていることが多いようです

●風量・温度調節機能付きを選ぶ

髪をきちんと乾かすためには必要な機能です

●重量、持ちやすさにも注意

あまり重いと使いづらいですし、疲れてしまいます。

また持ち手の太さも使い勝手に影響してきます。

店頭でサンプル品を手にとってシミュレーションしてみましょう

●ヘアケア効果のあるものを選ぶ

近年は、ドライヤーの風そのものに、ヘアケア効果をもたせた機能のものが多く出ています。

周りにも、使ってみて髪の質感が変わったという人がいますし、自分も試してみると、実際髪の手触りがなめらかになった感触があります。

ドライヤーを使うのが苦手な人こそ、上手に選んでみてはいかがでしょうか?

読んでくださりありがとうございました。

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