髪が気になり始めたときのヘアケアのやりかた

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今は20代からでも将来の髪を気にしている人が増えています。

「頭皮をきれいにして、毛穴に詰まった脂を取り除けば健康な髪が生えてくる」

その考え方は要注意!

もし、髪の毛に元気がないと悩んでいるのであれば、一度いつものヘアケア用品や使い方を振り返ってみてください。

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髪をきれいにするシャンプーのつもりが・・・

「頭がかゆい」

「頭がにおう」

「フケが多い」

「頭が脂っぽい」

といった悩みを持つ人は、一生懸命にシャンプーをして頭皮をきれいにしようとします。

けれどもシャンプーの前に、今の頭皮の状態がよくないことを意識しないといけません。

頭皮の状態が悪いと、健康な髪も生えてこなくなります。

シャンプーは、あくまで表面の汚れを落とすのが目的だと考えてください。

そしてシャンプーのやりかたを間違えると、かえって頭皮を傷めてしまうことになるのです。

シャンプーは頭皮に残さないこと

最近は、髪の毛に対する美意識も高まり、なるべくキューティクルを傷めないように、髪の摩擦を防ぐようなシャンプーのしかたを実践している人が多くなりました。

また、すすぎをていねいに行うということも意識しているでしょう。

ただし、「これくらいすすいだからシャンプーは残っていないだろう」と思っていても、案外落ち切れていないことが多いです。

弱った頭皮を守るシャンプーのしかた

頭皮に直接シャンプーをつけると、弱っている頭皮にダメージを与えてしまいかねません。

まずは、頭皮を守りながらシャンプーをすることです。

自分は、髪や肌に使える「ホホバオイル」を愛用しています。

今回は、肌にやさしく抗酸化作用のあるとされる「アルガンオイル」も混ぜて使ってみます。

①シャンプー前の髪はあらかじめブラッシングしておきましょう。

頭皮を傷つけないような「パドルブラシ」がおすすめです。

これで髪の汚れやホコリもある程度落ちます。

②シャンプーする前の乾いた状態の頭皮に、ホホバオイル100円玉の大きさに対してアルガンオイルをパール大の割合で混ぜて、まんべんなく付けます。

③そのまま10分程度おきます。

そのあいだに入浴準備をしたり、アイメイクを落としたりできますね。

④お湯だけで1分程度、やさしく頭皮を洗います。

⑤シャンプーを少量(1円玉くらい)、じゅうぶんに泡立てて髪の根元から先までを指で通すように洗います。

ここでは頭皮は洗いません。

時間は30秒くらいで大丈夫です。

⑥シャンプーを落としていきます。

髪の毛のみを洗うと言っても、当然頭皮にもシャンプーは付いていますので、きちんと落としましょう。

表面の泡を落としたら、手のひらと髪のあいだにお湯を含ませるようにして内側の髪についたシャンプーを落とします。

最後に指の腹で頭皮をこすりながら残りのシャンプーを落とします。

2分くらいかけてみてください。

洗髪後の髪は、必ずドライヤーで乾かしてください。

自然乾燥は頭皮がにおいやすくなったり、頭皮を冷やして血流をとどこおらせる原因になります。

すすぎをしっかり行うと、シャンプー前に付けたオイルもきれいに取れています。

ただし、皮膚炎をおこしている場合は、オイルは使わないでください。

皮脂の分泌が活発な世代や、健康な頭皮の状態では、頭皮をシャンプーして、余分な皮脂を取っても、きちんと必要な皮脂が分泌されます。

ここでお話ししたシャンプー方法は、弱った頭皮へ向けたやりかたです。

シャンプーの選びかた

弱った頭皮向けのシャンプーはずばり「落とし過ぎないシャンプー」です。

注意するキャッチコピーは「毛穴をきれいにする」「髪や地肌に栄養を与える」「髪の仕上がりがよい」といったものです。

なるべく頭皮に負担の少ないものを選ぶことがポイントです。

コピー文だけではなかなか判断しづらいですが、石けん類のようなアルカリ性のものよりはアミノ酸系のシャンプーのほうがよいと思います。

リンス・トリートメントのつけかた

髪をきれいにみせる、整えるためにシャンプーとセットで、ほとんどの人がリンスやトリートメントを使っていると思いますが、これも頭皮に残るとダメージを与えます。

使わないにこしたことはありませんが、なかなかそうもいきません。

使う場合は、頭皮に付かない部分で付けてください。

スタイリング剤にも注意して

こうして、シャンプーもトリートメントも減らしてしまうと髪はパサパサになりがちです。

スタイリングもなかなかまとまりませんね。

ここでスタイリング剤の登場なのですが、ワックスなどは髪に残りやすく、落としづらいものです。

弱った頭皮の場合は、ローションタイプを髪の表面に使いましょう。

ツヤが欲しいときは、天然のトリートメントオイルなども使ってみてください。

ヘアカラーをするとき

おしゃれのためのヘアカラー、白髪隠しのためのヘアカラーと女性の多くが継続的に行っています。

「髪によくないことはわかっているけど、やめられない」というのが本音ですよね。

ここで、安く市販されている自宅用のヘアカラーはおすすめできません。

刺激が強いことが多いからです。

頭皮のことを考えてくれる美容室でカラーをするほうがよいです。

基本は、カラーのあとにシャンプーです。

髪のことを考えて、パーマとカラーを一緒にしないようにしている美容室は多いです。

シャンプーあとにカラーをする手順になってしまうから、ということもあるのでしょう。

シャンプーで頭皮についたカラー剤を落としたあとも、2,3日は、頭を蒸らして頭皮から汗を出すようにしたほうが負担を減らせます。

読んでくださりありがとうございました。

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