「美容液オイル」ってどうなの? ~アラフォー世代が1ヶ月使った結果~

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「おとなの肌は、化粧水だけだと潤いが逃げてしまう」

最近では、30代くらいからスキンケアの最初にオイルと化粧水を一緒に使うのが一般的になってきました。

でもアイテムが増えるほど、お手入れにかかるお金も時間も多くなってしまいますね。

そんなとき、前から気になっていたのが

名前のとおり、美容液も兼ねているのなら、時短にもなるしお財布にもやさしい!

そこで1ヶ月試してみることにします。

年齢以上にダメージを受けた肌

「ときどきニキビもできるから、自分はオイリー肌」だと思っていました。

でも40代になり、夏でも肌の乾燥を感じはじめたあたりから、自分の肌の状態が変わってきたのを知ったのです。

若いころから、きちんとお手入れをしていればまだよかったのですが、30代になっても紫外線も浴びっぱなし。

洗顔やスキンケアもそこそこに、寝る時間も惜しんで仕事をしたり、趣味やスポーツを楽しんでいたツケが今になってドーンと来てしまいました。

恥ずかしながら、年齢以上に老けて疲れてしまった肌です。

毛穴の開き、ほうれい線、たるみが目立ちます。

このように、痛んでしまった状態が改善できるのでしょうか?

お試し価格は2週間分で980円

かといって、効果を感じるかどうかわからないものに高いお金をかける余裕もないので、この「Coyori美容液オイル」のお試し価格はハードルが低かったです。

2週間分で980円ですが、スキンケア製品の効果を実感できるようになるには最低でも1ヶ月から3ヶ月だと言われているので、ワタシは1ヶ月分の1980円を選びました。

美容液オイルってどういうものなの?

「Coyori美容液オイル」は「オイル層」と「美容液層」の2層から成り立っています。

「オイル層」という名前からして、ずばり油なのですが、人間の皮脂に近づくように植物オイルを配合しています。

ツバキ種子油・オリーブ果実油・コメヌカ油・ユズ種子油といった身近なイメージのある4種のオイルが含まれているのです。

いっぽう「美容液層」にはオレイン酸やリノール酸をはじめとした20種類の和漢植物エキスが配合されています。

敏感肌にとって刺激になりやすい「異物系ケミカル」成分は含まず、界面活性剤不使用というのも安心感があります。

皮脂が大切な理由

皮脂は、汗と混ざって皮脂膜として肌表面をおおいます。

そして肌内部の水分を保ちながら紫外線などの外的な刺激から肌を守ってくれます。

皮脂はシミやシワを防いでハリ、ツヤのある肌を保つ働きがあります。

けれども加齢とともに皮脂の量は減っていき、50代では20代の半分になるとも言われているのです。

さらに皮脂を作る脂肪酸の質も劣化していきます。

その結果、肌内部のうるおいを保つことができずにシワ、たるみ、くすみを引き起こすことにつながるのです。

「Coyori美容液オイル」は、肌の上で化粧水と混じりあうことで皮脂膜を再現し、失われがちな皮脂を補ってくれます。

ということは、肌がうるおっていれば、少なくとも「乾燥小ジワ」を防げそうです。

基本の使い方

サンプルを申し込んで4日で届きました。

説明書を読んで早速使うことにします。

1.洗顔後、化粧水で肌に水分を入れます。

・500円玉大を手に取り、肌全体になじませます。叩き込まないで大丈夫。

・もう一度500円玉大を手に取り、肌全体になじませます。手のひらで温めながら浸透させる感じで。

2.美容液オイルを肌にのせます。

・オイルが白く濁るまで、容器をよく振ります。

・500円玉大を手に取ります。

・顔の中心から外側に向かって包み込むように肌になじませます。気になる部分には重ねづけします。

また朝晩使用するようにと、説明書に書かれています。

ついケチってしまいそうになりますが、ここは指示に従うことにします。

思いつく心配ごとについて

オイルと聞いて、頭に浮かぶのが「日焼け」や「メイク崩れ」ではないでしょうか?

説明書によると、この美容液オイルに含まれる成分は、紫外線ダメージからお肌を守る働きがあるので、日中に重ねて塗るとさらにケアができるとか。

メイク崩れに関しては、肌が乾燥して皮脂が過剰に出るのが原因です。

朝にオイルで皮脂を補えば、余分な皮脂の分泌を抑えて、肌水分と油分のバランスも整うのでメイク崩れを防ぐこともできるそうです。

いろいろイイ事がありそうです。

あと、ふと思ったのが「オイルだから寒いときは固まるのでは?」ということ。

ご親切に、この心配ごとについても記述がありました。

10℃以下になる部屋を避けて置くこと

もし固まったら、ぬるま湯につけると元に戻ります

ちなみに一度凍結したオイルが溶けても品質に問題はないとのことです。

美容液オイルを使ったときの感想

使う前の段階ですが、500円玉大という使用量は、勢いよく振り出すと手のひらからこぼれそうになるので注意が必要です。

ワタシなりの使い方として化粧水は、洗顔後はまず肌に入りやすいミストタイプを使って乾かない状態にしておきます。

その後、なるべく保湿力の高そうな化粧水を使いました。

「さっぱり」ではなく「しっとり」とうたっているものです。

このしっとりタイプを2回、肌になじませるのですが、2回目のほうが肌に入れる時間が少し長くなります。

1回目の水分がすでに肌に入っている状態を上から2回目の水分で抑え込むといった感じでしょうか。

さて、いよいよ美容液オイルの登場です。

口コミでは「すっとなじんでいく感じ」とありましたが、やはりオイルなのでトロっとした感触です。

手のひらに広げてそっと顔全体を押さえて、徐々に外側に手のひらと指先を使って広げていきました。

香りは和漢エキスというだけあって、薬草っぽい印象です。

個人的には嫌いではありません。

もったいないので手のひらについたオイルを手の甲にも塗りました。

塗った直後の肌は、多少ペトっとしていましたが10分ほど経つとそれもなくなりました。

その後はいつものように朝なら乳液

夜ならクリームで仕上げます。

使用後の感想

日中、ときどき肌を触ってみるといつもより柔らかい感じがします。

唇のほうがカサついているほどです。

唇にオイルを塗ってもよかったかも・・・。

潤いについては朝、スキンケアをして夕方前まではツッパリ感はありませんでした。

乾燥肌のワタシの肌はさすがに夜まではもちませんでしたが・・・

いつもならランチ後の化粧なおしの段階で、パサついてパウダーのノリが悪かったので、これは期待できそうです。

ちなみに夜のあいだも保湿力を発揮しているせいか、朝起きても肌の硬さはだいぶ改善されているようです。

1ヶ月使ってみた結果

お試しとして1ヶ月分を購入し、量をケチらず使ってみましたがまだ全体の3分の1から4分の1ほど残っています。

2度塗りの量にもよるので、それを含めるとちょうど使い切る量なのかもしれません。

それでは結果をご覧ください。

(条件)

・使用前・使用後ともに同じ時間、同じ晴れの日に撮影しています。

・期間中は、マッサージ器具や他の美容液は使用していません。

【使用前】

【使用後】

自分でもなんとなく、顔がワントーン明るくなったなと感じていましたが、こうやって比較すると使用後のほうが肌にツヤが出ています。

ほうれい線そのものには、あまり変化はありませんが、肌にハリが出るとほうれい線の影も薄くなるようです。

定期コースになると、もちろん通常の金額(割引はありますが)になりますが、今の状態をキープできるなら、検討する価値はあると思いました。

同じシリーズで、14日間のトライアルセットは「高保湿温泉化粧水」「美容液オイル」「濃密美容クリーム」の3つがセットになって1480円です。

化粧水は、とろっとしていて肌がうるおう感じがします。

もしも現在、乾燥やくすみ肌でスキンケアを見直してみるなら、一度試してみてはいかがでしょうか?

読んでくださりありがとうございました。

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