思い込みは危険!間違ったスキンケアで肌トラブルに

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肌のお手入れをしていくうえで、世の中には様々な情報があふれています。

いったいどの方法が正しいのか混乱してしまいますね。

なかには間違ったお手入れをしている場合も!

そのまま続けていくと肌トラブルにつながりかねません。

結論としては、自分の肌と相談しながらケアしていくことになるのですが、ここではスキンケアについての思い込みに対するアドバイスをご紹介します。

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UV対策は晴れの日だけでOK

紫外線の量がもっとも多い天気は「雲のない晴れた空のとき」だと思っていませんか?

実は違うのです。

正解は「雲の間から太陽が顔を出しているとき」なのです。

太陽のまわりの雲が紫外線を反射・散乱させているため、この状態の紫外線の量は(太陽そのものから出る紫外線)+(雲がばらまく紫外線)となります。

そしてくもりの日でも紫外線の量は晴天のときの50~80%、雨の日では20~30%くらいだといわれます。

でも気を付けてください。

6月の雨の日は12月の晴れの日と同じ量の紫外線が注がれているのです。

6月の雨の日だからといってUVケアをしないでいると大変ですね。

UV対策におすすめの帽子とは?

UV対策用の帽子ですが選ぶのにはポイントがあります。

  • 色は薄いものより濃いものを選ぶ

白より黒のほうが紫外線を通さないのです。

  • 全体につばのあるものを選ぶ

理想は10cm以上あるものが望ましいです。小顔効果もありますよ。

  • UV加工の帽子を選ぶ

コーティング剤を使っているものと、生地がUV加工となっているものがあります。

洗濯するとコーティング剤は次第に落ちていくのでこちらは要検討です。

夏の帽子といえば麦わら帽子をまず、思い浮かべますが、これは通気性はよくても紫外線までは遮断できません。

被りたい場合は、目のつまったものを選んで少しでも髪を直撃するような可能性を減らしてください。

UVケアは肌に負担がかかる

UVケアの負担と紫外線がおよぼすトラブルを比べてみると紫外線のほうが大きくなります。

やはりUVケアは使用することをおすすめします。

いまは、肌に負担の少ない「紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)」タイプがありますので試してみるのもよいと思います。

SPF30の化粧下地とSPF20のファンデーションを使うとSPF50になる

残念ながらSPFは足し算できません。

SPFとは個別の製品ごと、紫外線防止効果を測ったものです。

それぞれ紫外線を防止するしくみが違うので単純な足し算にはならないのです。

けれども2つのアイテムを重ねることで、紫外線を防ぐ膜は2重になるので紫外線のカット効果は高まります。

敏感肌は無添加化粧品を使っていれば大丈夫

実は無添加化粧品のはっきりとした定義はありません。

通常は「アレルギーや皮膚の障害を起こすリスクが高いことが確認された成分を配合していない化粧品」という意味で言われているようです。

「植物由来の」「オーガニック」も同様です。

結局は自分の肌につけてみて「いい感じ」「肌がいきいきしてきた」と確認できるものが答えです。

もしも低刺激のものを使っても、肌がピリピリするときは自分の肌には合っていない証拠。

そんな状態が続くようであれば皮膚科のクリニックの受診をおすすめします。

自分の肌になかなか合うものがないとお悩みの方には、こちらの化粧水が人気です。

もともと赤ら顔の方に向けて販売されましたが、ニキビ肌、敏感肌にもおすすめです。



お手入れはオールインワンタイプで済ませている

最近は時短やコストパフォーマンスの面からも、オーンインワンタイプのスキンケア品が多く出ています。

皮膚にとっては、摩擦の時間が少なくてすむのは大きなメリットです。

いっぽうで、いろいろな役割をもつオールインワンを一度に肌にのせてしまうと肌の状態によっては浸透が悪く効果が発揮されにくい場合もあります。

一般的な順番である

化粧水→美容液→乳液(クリーム)

は浸透性や役割を考えてのことなのです。

肌の状態は毎日異なっています。

「今日は乾燥しているから、うるおい美容液を多めにつける」など、そのときの自分の肌状態にあわせて変えてみるほうが効果があります。

脂性肌なので夜のお手入れはスチーム洗顔器のみ

スチームの効果で肌にうるおいを与えます。

脂性肌であれば、そのうるおいに満足してそのまま寝てしまう人もいるようです。

ここで注意したいのは、水分はどんどん蒸発していくということ。

肌は乾燥から自分を守ろうと皮脂の分泌を活発化させてしまいます。

べたつかない程度でも乳液やクリームを使ったほうがよいといえます。

イオン導入美顔器を使っているから美容成分はばっちり肌に浸透している

イオンの力で美容成分を通常の何倍も肌に浸透させることができるイオン導入美顔器。

これも分子の小さいビタミンC誘導体やプラセンタであれば浸透しやすいのですが、分子の大きいコラーゲンやヒアルロン酸は不向きです。(最近では低分子化されたコラーゲンも出ているので、購入時に確認をしましょう)

スキンケアは同じブランドでそろえたほうが効果がある

これについては、一概にそうとはいえません。

お手入れというのは、それぞれの目的に応じた最高のものを使うほうが、お肌のためになるからなのです。

たとえば、同じ高級ブランドでスキンケア商品をそろえても、使う量がケチケチしていると、やはり効果は半減します。

そのため、それぞれのブランドの優れたアイテムを選んで組み合わせて使うのがおすすめといえます。

また、ひとつのブランドでそろえると、「UV乳液がない」「ミストローションがない」など、不足が出てきます。

自分で選べる目をもつことが大切です。

お手入れは全体的に、できればメイク用のコスメよりもお金をかけたほうがいいというのが本当のところです。

自分が出せるギリギリの額をスキンケアに使っていただきたいくらいです。

いちばんいいのは、自分のなかでそれぞれの上限を決めることです。

いかがでしたか?スキンケアの常識とされていることも、化粧品の進歩によって日々更新されています。

唯一変わらないのは肌のしくみ。

自分の肌の状態を知ってそれに合わせたお手入れをしていくことがキレイ肌を作るポイントです。

読んでくださりありがとうございました。

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