毛穴はケアするほど目立つ?

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最近、多くなったのが毛穴に悩む人たちです。

それに伴って色々な毛穴のケア商品が出てきました。

でもお手入れ方法を間違うと、逆効果になってしまうのです。

ここではそれぞれ毛穴のタイプに合わせたお手入れ方法をご紹介します。

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1.トラブル毛穴の種類と対策方法

顔には20万個ほどの毛穴があって、皮脂を分泌する役目を持っています。

皮脂からできる皮脂膜が肌を保護していることを考えると毛穴はとても重要な存在。

けれども毛穴が目立ってしまうのは困りものです。

自分が悩んでいる毛穴の種類や原因を知ることで対策をとっていきましょう。

紫外線によるトラブル

  • 春、夏に多く、おもに小鼻の毛穴が目立つパターン

(原因と特徴)

・紫外線により、肌のターンオーバーが停滞した結果、毛穴の入り口にメラニンが蓄積していき、毛穴のまわりがリングの形に黒くなっている状態です。

(対策)

・まずはターンオーバーを正常に戻すため、正しく洗顔をしましょう。汚れを落とし、うるおいを与えます。

・美白化粧品でお手入れをします。

・UVケアも忘れずに行ってください。

皮脂によるトラブル

  • 毛穴の悩みの多くは、皮脂が原因です。毛穴の状態により小鼻、Tゾーンといった部分的なものから顔全体に広がったものもあります。

(黒ずんだ毛穴の原因と特徴]

・メイクを落とさずに寝てしまうと、黒ずんだ毛穴になりやすいのです。毛穴に詰まった角栓やメイクの汚れが酸化して黒くなったものです。

(開いた毛穴の原因と特徴)

・皮脂の過剰な分泌が原因です。炎症を起こし、角質が固く、厚くなってしまいます。これでは角栓がなくても毛穴が開いたまま、閉じてくれません。

(詰まった毛穴の原因と特徴)

・皮脂、汚れ、角質が混ざって角栓ができた状態です。放置すると角栓はどんどん大きくなり、毛穴も開いてニキビへとつながっていきます。

(対策)

・いずれの皮脂による毛穴トラブルも、角栓や角質を酵素洗顔で分解して落とします。まずは毛穴を閉じやすくすることがポイントです。

・“肌に密着する”ファンデーションも、性能が高いほど洗顔で落としきれない場合があります。毛穴トラブルがあるうちは控えたほうがよいです。

乾燥によるトラブル

  • 秋、冬に多く、おもに頬の毛穴が目立つパターン

(原因と特徴)

・肌が乾燥することにより、キメが乱れて毛穴が目立ちます。ハリも低下してくるため、「たるみ毛穴」「帯状毛穴」に発展する場合があります。

(対策)

・皮脂を落とし過ぎるような洗顔料は使わないようにしましょう。

・高温での洗顔も、皮脂を奪ってしまうので水かぬるま湯で行いましょう。

・肌そのものがうるおいを持続できるように、細胞を活性化させる化粧水などを使ってお手入れをします。

加齢によるトラブル

  • 通年を通して、おもに頬の毛穴が目立つパターン

代表的なものに「たるみ毛穴」と「帯状毛穴」があります。

(たるみ毛穴の原因と特徴)

・加齢により、肌の弾力が低下することで皮膚がたるんでしまうことが原因です。皮膚が下に引っ張られるため、ティアドロップ型(涙型)になっています。

(対策)

・紫外線、乾燥がさらに老化をすすめます。UV対策、保湿対策を行いましょう。

・美容液は、ビタミンC誘導体、レチノールといった成分が含まれたものをおすすめします。

・食べ物の抗酸化力の高いものを摂るように心がけましょう。

例:かぼちゃ、にんじんといった緑黄色野菜、ニンニク、ショウガといった香味野菜、他にそば、バナナ、キャベツなども抗酸化作用があるといわれています。

(帯状毛穴の原因と特徴)

・たるみ毛穴が広がってしまい、隣の毛穴とつながって帯状になるパターン。やがてシワにような溝ができてしまいます。

(対策)

・ここまでくるとなかなか自分ではケアが難しいでしょう。クリニックでご相談いただくことをおすすめします。肝心なのは帯状毛穴に至る前にしっかりとお手入れをすることです。

2.間違った毛穴ケア

巷にあふれる毛穴ケアの情報。なかには注意したいものもあります。いくつかあげてみました。

【汗をかくと毛穴の汚れも一緒にとれる】

顔の毛穴は、汗線とは別物です。汗をかく=毛穴がきれいになる、というのは間違いです。

ただ、汗をかくことは代謝をアップさせることにもなりますので、その結果肌の健康にもつながることはあります。

【冷やした化粧品を使うと毛穴が締まる】

冷やした化粧品を使うとたしかに、一時的に毛穴は締まります。

しかし30分もたってくると体温も上がり元の毛穴に戻ります。

肌が健康な状態であれば時々使ってもよいのですが、毛穴に悩んでいる場合、肌を冷やしてしまうと化粧品の浸透が悪くなって赤ら顔の原因にもなってしまうので、避けたほうがよいでしょう。

【毛穴パックをするとたくさん角栓がとれる】

パックについた角栓を見ると達成感があり、気持ちはよくなります。

しかし毛穴パックは肌に刺激を与えます。

はがすときにまわりの角質も一緒にはがれてしまうからです。

肌の角層が乱れて毛穴がより目立ってしまうこともあります。

スクラブ洗顔も同様のことがいえます。

【角栓はオイルクレンジングで落とすのがいちばん】

角栓は皮脂と角質が混ざったものです。

皮脂はオイルで落とすもの、という考えはありますが、角栓の割合が角質のほうが多いのです。

角栓を落とすには酵素洗顔のほうがおすすめです。

3.まとめ

毛穴はいったん、目立ってしまうとなかなか元に戻しにくいものです。しかも即効性のあるケアがないため、根気よく対策を続けていくしかありません。

(おさらい)

・洗顔で過剰な皮脂や角質をとり、肌のターンオーバーをととのえる。

・ビタミンC誘導体入りの化粧品を使う。

・保湿、UVケアも行う。

ほかにも食事、運動、睡眠といった基本的な生活パターンを見直すのも必要ですが、あまり意識するのもストレスになるので、できるところから始めてみるのがよいかと思います。

読んでくださりありがとうございました。

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